
KITCHEN LAYOUT RENOVATION
壁付けから対面へ。
キッチンの向きだけを
変える工事ではありません。
リビングを見ながら料理したい。 家族と会話しやすいキッチンにしたい。 壁付けキッチンから対面キッチンへの変更では、 給排水・換気・床・壁・通路まで確認してレイアウトを考えます。
※掲載写真は施工・参考写真です。この記事内の写真は同一現場のBefore/Afterではありません。
BEFORE CHANGING THE LAYOUT
「対面キッチンにしたい」と思ったら、まず今の間取りを確認します
壁に向かって料理をする壁付けキッチンから、 リビング・ダイニング側を向いて使う対面キッチンへ変更したいというご相談があります。
対面キッチンは、料理をしながら家族と会話しやすく、 リビングの様子も見やすいレイアウトです。 キッチンまわりの印象を大きく変えられるのも魅力です。
ただし、現在壁際にあるキッチンを部屋の内側へ移動する場合、 キッチン本体の交換だけでは済まないことがあります。
給排水管をどこから通すのか、レンジフードの排気をどうするのか、 床・壁をどこまで工事するのか、キッチン後ろの通路を確保できるのか。 こうした条件を一つずつ確認していきます。
先にキッチンの商品やデザインだけを決めるより、 現在の配管・換気・間取り・床の状態を確認してから レイアウトと商品を考える方が工事内容を整理しやすくなります。
WALL SIDE & OPEN KITCHEN
壁付けと対面では、キッチンまわりの使い方が変わります

壁面を使ってコンパクトに納めやすい
壁側に設備がまとまるため、 ダイニングやリビング側の空間を広く使いやすいレイアウトです。 現在の配管位置を活かしやすい場合もあります。

リビングとのつながりをつくりやすい
家族のいる方向を見ながら調理しやすく、 LDK全体とのつながりを感じやすいレイアウトです。 一方で、キッチン本体と背面収納の間に通路が必要になります。
※上記2枚は同一現場のBefore/Afterではありません。レイアウトの違いを説明するための施工・参考写真です。
5 CHECK POINTS
壁付けから対面キッチンへ変える前に確認したい5つのこと
給排水管
シンク位置を変えたときに、給水・排水をどのように移動するか確認します。
換気・レンジフード
コンロ位置の変更に合わせて排気経路を確保できるか確認します。
壁・下地
壁を撤去・造作する場合は、下地や周囲の内装まで確認します。
床
キッチンを移動した跡や配管工事に合わせて、床工事が必要か確認します。
通路・収納
キッチン背面の通路、冷蔵庫、カップボードとの位置関係を確認します。
POINT 01
シンクを動かすなら、給排水管の位置を確認
壁付けキッチンから対面キッチンへ変更すると、 シンクの位置が今までとは違う場所になることがあります。
その場合は、水を送る給水管だけではなく、 使用した水を流す排水管をどこへ通すか確認する必要があります。
床下の状態や既存配管の位置によって、 工事範囲は変わります。
「キッチンをここに置きたい」だけでなく、 設備を無理なく納められるかまで見て配置を決めることが大切です。

※キッチンリフォーム施工途中の参考写真です。壁付けキッチン写真・完成写真とは別現場の場合があります。
POINT 02
コンロを移動するなら、レンジフードの排気も確認します
対面キッチンへ変更すると、 シンクだけでなくコンロ・レンジフードの位置も変わる場合があります。
レンジフードは調理中の煙やにおいを排出する設備なので、 新しい位置から外部へどのように排気するかを考える必要があります。
既存の換気経路を活かせる場合もあれば、 天井・壁まわりを含めて納まりを確認する場合もあります。
シンク位置に目が向きやすいですが、 コンロ・レンジフードをどこへ配置するかも 対面キッチンの計画では重要です。
POINT 03
壁をなくす・つくる場合は、キッチン以外の内装も確認
対面キッチンへ変更するときは、 現在ある壁を撤去したり、 新しく腰壁やカウンターまわりを造作したりすることがあります。
壁を触る工事では、 キッチン側だけではなく、 リビング・ダイニング側のクロスや天井とのつながりも確認します。
キッチンだけ新しくなって周囲の内装が不自然に残らないよう、 完成後にどこまで見えるかを考えて工事範囲を決めます。
POINT 04
キッチンを移動した跡の「床」も忘れずに
壁付けキッチンを撤去すると、 今までキッチン本体で隠れていた部分が見えるようになります。
新しい対面キッチンの位置と、 古いキッチンがあった場所では、 床の仕上がりや状態が違うことがあります。
また、設備配管を移動するために床側の工事が必要になる場合は、 どこまで床を仕上げ直すかも一緒に考えます。
床の状態が良ければ必要な範囲だけ整える方法も考えられるため、 必ず全面を張り替える前提ではなく、現状を見て判断します。

※対面キッチンの完成参考写真です。記事内の壁付けキッチン写真とは同一現場のBefore/Afterではありません。
POINT 05
対面にできても、通路が狭ければ使いにくくなります
対面キッチンでは、 キッチン本体の後ろ側に冷蔵庫やカップボードを配置することがあります。
そのため、キッチンだけを置けるかではなく、 人が立って作業したとき、 後ろを家族が通ったとき、 冷蔵庫や収納扉を開けたときまで考える必要があります。
キッチン本体+通路+背面収納までを一つのセットとして考えます。
WHAT CHANGES THE WORK?
工事範囲が大きくなりやすいポイント
給排水・電気・換気などの設備工事が増える可能性があります。
キッチンだけでなく壁・クロス・天井まわりまで工事範囲が広がる場合があります。
既存キッチン跡や配管工事部分を含めて床を整える場合があります。
カップボード・冷蔵庫・コンセント位置までまとめて計画します。
KEEP THE CURRENT LAYOUT?
壁付けキッチンのままの方が合うケースもあります
対面キッチンは人気のあるレイアウトですが、 すべての住まいで対面に変える必要があるわけではありません。
LDKの広さが限られていて、 対面にするとダイニング側が狭くなる場合や、 現在の壁付け配置の方が収納や動線を確保しやすい場合もあります。
「対面にすること」を目的にするのではなく、 今の不便をどう改善したいかからレイアウトを考えることが大切です。
BEFORE CONSULTATION
相談するときに決めておくと分かりやすいこと
商品や細かな寸法まで決めておく必要はありません。 「壁付けから対面に変えられるか知りたい」という段階から、 現在の状態を確認して工事内容を整理できます。
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キッチンリフォームについて詳しく見る
FAQ
奈良の対面キッチンリフォームでよくある質問
壁付けキッチンを対面キッチンに変更できますか?
キッチンの位置を変えると配管工事も必要ですか?
床も全部張り替える必要がありますか?
壁を撤去して対面キッチンにできますか?
対面キッチンにすると部屋が狭くなりませんか?
まだキッチンの商品が決まっていなくても相談できますか?
CONTACT
「このキッチン、対面にできる?」
という段階からご相談ください
配管は移動できるのか。 壁はどこまで工事するのか。 床も一緒に直す必要があるのか。
岡村工務店では、今のキッチン・間取り・設備の状態を確認しながら、 壁付けのまま活かす方法と対面へ変更する方法を含めて工事内容を整理します。
お見積もり無料。キッチンの配置や商品が決まっていない段階でもご相談いただけます。