洗面台の高さや使いやすさを確認する洗面所のイメージ

WASHBASIN RENOVATION

毎日使う洗面台。
「少し低い・少し高い」が
使いにくさにつながります。

顔を洗うときに前かがみになる。 鏡が見にくい。 家族によって使いやすい高さが違う。 洗面台を交換するときは、幅やデザインだけでなく 「高さ」まで確認しておくことが大切です。

※掲載写真は洗面台リフォームを説明するための参考画像です。岡村工務店の施工事例とは限りません。

FIRST CHECK

洗面台は「今と同じ高さ」で選ぶ必要はありません

洗面台を交換するとき、 間口や収納量、扉カラーは比較しても、 カウンターの高さまではあまり意識していない方もいると思います。

しかし洗面台は、 洗顔・歯磨き・手洗い・身支度などで毎日何度も使う設備です。

今の洗面台が低く感じているのであれば、 新しい洗面台も同じ高さにすると、 交換後も使いにくさが残ってしまう可能性があります。

反対に、高くすれば必ず使いやすくなるわけでもありません。 家族の身長・ボウルの形・鏡・収納まで含めて考えることが大切です。

「低い洗面台」と「高い洗面台」、どちらが正解という話ではありません

大切なのは、毎日使う家族にとって無理のない姿勢で使えること。 商品を選ぶ前に、今の洗面台のどこが使いにくいのかを整理します。

HEIGHT TROUBLES

今の洗面台でこんな使いにくさはありませんか?

洗顔するとき前かがみになる

ボウルへ顔を近づけるときに、必要以上に腰を曲げるように感じる。

洗面台が高く感じる

手洗いや洗顔のとき、肩や腕を上げるような感覚がある。

家族で身長差が大きい

一人にはちょうどよくても、別の家族には低い・高いと感じる。

鏡が見にくい

洗面台だけでなく、ミラーの高さも使う人に合っていない。

収納が取り出しにくい

上部収納やミラー裏収納が高すぎて、奥まで手が届きにくい。

水が床にはねやすい

高さだけでなくボウルの深さ・水栓位置なども確認したい症状です。

横から洗面台のカウンター高さを確認するイメージ

※洗面台の高さを説明するための参考画像です。

HEIGHT MATTERS

数センチの違いでも、毎日の使い勝手は変わります

洗面台の高さは、商品・シリーズによって選択肢があります。

現在販売されている洗面化粧台には、 カウンター高さを750mm・800mm・850mmなどから選べるシリーズもあります。

ただし、 「身長が高いから一番高いもの」 「小柄だから一番低いもの」と単純に決めるのではなく、 実際の使い方まで考えることが大切です。

交換前に今の洗面台の高さを測り、 「あと少し高い方がいい」「今くらいが使いやすい」などを確認しておくと比較しやすくなります。

5 CHECK POINTS

洗面台の高さを決める前に確認したい5つのこと

01

今の高さ

現在の洗面台を基準に、高い・低い・ちょうどいいを確認します。

02

使う人

一人だけではなく、家族全員の身長や使い方を確認します。

03

ボウル

カウンター高さだけでなく、ボウルの形・深さ・水栓も見ます。

04

鏡・収納

洗面台を変えたとき、ミラーや収納も使いやすい位置か確認します。

05

配管・コンセント

商品変更によって設備位置の調整が必要にならないか確認します。

POINT 01

まず現在の洗面台の高さを基準にする

新しい洗面台を選ぶ前に、 現在使っている洗面台が自分にとってどう感じるかを確認します。

洗顔するときに腰を大きく曲げているなら、 今より少し高い方が使いやすい可能性があります。

反対に、手洗いのときに腕を上げるように感じたり、 小柄な家族が使いにくそうにしている場合は、 高さだけを上げると別の不便が出ることもあります。

今の高さを測り、「何が使いにくいか」を確認するところから始めます。

POINT 02

一番背の高い人だけに合わせない

家族で使う洗面台の場合は、 特定の一人だけではなく、普段使う人全員を考えます。

大人同士でも身長差がありますし、 子どもと一緒に使う家庭もあります。

また、洗顔をする人、 洗面台で髪を整える人、 洗濯物の予洗いをする人など、 同じ洗面台でも使い方は異なります。

身長だけではなく「誰が・何に使うか」まで考えると高さを選びやすくなります。

POINT 03

カウンター高さだけでなく、ボウルの形も見る

「高さ800mm」と書いてあっても、 洗面台の使い勝手は数字だけでは決まりません。

ボウルの深さや形、 水栓の位置、 手を入れられるスペースなどによっても使用感は変わります。

特に洗顔や洗濯物の予洗いをする場合は、 実際にどのような姿勢になるかをイメージすることが大切です。

洗面台は「高さ+ボウル+水栓」までセットで比較します。

洗面台の鏡とミラー収納の高さを確認するイメージ

※鏡・収納の位置を説明するための参考画像です。

POINT 04

洗面台を変えるなら、鏡・収納の高さも確認

洗面化粧台は、 下側のキャビネットと洗面ボウルだけでなく、 上部のミラーキャビネットまでセットになっている商品も多くあります。

洗面台本体の高さが変わると、 商品の組み合わせによっては鏡や収納の位置も変わります。

鏡で顔が見やすいか。 ミラー裏収納の上段まで手が届くか。 ドライヤーなどを取り出しやすいか。

洗面台本体だけではなく、毎朝の身支度全体をイメージして選びます。

POINT 05

コンセント・給排水まで確認して商品を決める

洗面台を交換するときは、 高さやデザインだけではなく設備位置も確認します。

現在の給水・排水位置に新しい洗面台がきちんと納まるのか。 コンセントはドライヤーや電動歯ブラシを使いやすい位置にあるのか。

洗面台のサイズや収納方式を変えたことで、 配管と引き出しが干渉しないかなども確認が必要です。

「置けるか」だけではなく、交換後に使いやすいかまで確認します。

HOW TO CHOOSE

「低い・高い」ではなく、今の不満から高さを考える

今の悩み 確認したいこと 商品選び
洗顔時に前かがみになる 現在のカウンター高さ 今より高い仕様も比較
高くて使いにくい 家族の身長・使い方 低めの仕様も比較
家族で身長差がある 誰が一番よく使うか 家族全体のバランスで選ぶ
身支度しにくい 鏡・収納・コンセント 洗面台全体で比較
新しい洗面化粧台へ交換した完成イメージ
COMPLETED IMAGE

高さだけでなく、収納・鏡まで使いやすい洗面台へ

洗面台交換では、見た目を新しくするだけでなく、 毎日の洗顔・身支度・収納の使いやすさまで考えて商品を選ぶことが大切です。

※完成イメージを説明するための参考画像です。

HOW FAR TO RENOVATE?

洗面台だけ交換する?床・クロスも一緒に直す?

高さが合わないことをきっかけに洗面台を交換する場合でも、 必ず洗面所全体をリフォームする必要はありません。

ただし、古い洗面台を撤去したあとに 壁紙の貼られていない部分が見える場合や、 床材の変色・傷みがある場合は、 周囲の内装も合わせて検討することがあります。

洗面台だけ交換 壁・床の状態が良く、新しい洗面台がきれいに納まる場合。
クロスも交換 洗面台のサイズ変更で、今まで隠れていた壁面が見える場合など。
床も交換 水まわりの床に傷み・変色・浮きなどが気になる場合。

BEFORE CONSULTATION

相談前に確認しておくと分かりやすいこと

□ 今の洗面台の高さ
□ 低い・高いと感じる人
□ 洗顔・歯磨き・洗濯など主な使い方
□ 必要な収納量
□ 鏡の見え方・収納の届きやすさ
□ 床・クロスも一緒に直したいか

高さを何mmにするかまで決めておく必要はありません。 「今の洗面台が少し低く感じる」という段階から相談できます。

FAQ

奈良の洗面台・高さ変更でよくある質問

今の洗面台が低いのですが、高い洗面台へ交換できますか?
商品によって高さの選択肢があります。 現在の高さや配管、鏡・収納などを確認しながら、 今より使いやすい高さを検討します。
洗面台は高い方が腰への負担が少ないですか?
低すぎると前かがみになりやすくなりますが、 高すぎても使いにくくなることがあります。 使う方の身長や使い方に合う高さを考えることが大切です。
家族で身長差があります。誰に合わせればいいですか?
一番背の高い方だけで決めるのではなく、 誰がよく使うか、洗顔や身支度などどのように使うかを整理して比較するのがおすすめです。
洗面台の高さを変えると鏡も交換しますか?
商品や既存の鏡の状態によって異なります。 ミラーキャビネットを含めて交換する場合は、 鏡の見え方や収納の届きやすさも確認します。
洗面台だけ交換して床・クロスはそのままにできますか?
周囲の状態や新しい洗面台のサイズによっては、 洗面台だけ交換できる場合があります。 古い洗面台を外したあとに壁や床が見える場合は、内装補修も比較します。
まだ商品や高さが決まっていなくても相談できますか?
はい。「今の洗面台が低い」「家族に合う高さが分からない」という段階からご相談いただけます。

CONTACT

「今の洗面台が少し使いにくい」
という段階からご相談ください

今より高くした方がいいのか。 今の高さを残した方がいいのか。 鏡・収納も一緒に変えるべきなのか。

岡村工務店では、今の洗面台・配管・床・壁の状態と ご家族の使い方を確認しながら、必要な工事範囲を整理します。

お見積もり無料。商品や洗面台の高さが決まっていない段階でもご相談いただけます。